子どもと親は共に育つもの。
子どもは親を映す鏡というよね。
だから、
親に認められたい、褒められたい一心で、
子どもの目線は親に向かうの。
それは時として、
重荷と感じることがあるかもしれない。
でも、自分のできる範囲で構わない。
子どもが体まるごとで
世界を感じようとしているように、
親としても精一杯、
正面から応えてあげたいって思うんだ。🐞
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会