「あいさつ」は言葉のキャッチボール。
そこからコミュニケーションが
始まるよね。
まずは、
おうちの中で「あいさつ」してみようか・
あいさつを習慣にするポイントは
初めに自分から言ってみること。🐞
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
「あいさつ」は言葉のキャッチボール。
そこからコミュニケーションが
始まるよね。
まずは、
おうちの中で「あいさつ」してみようか・
あいさつを習慣にするポイントは
初めに自分から言ってみること。🐞
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
令和6年度入園見学会
【日時】
令和5年10月21日(土)
9:30~10:30(受付9:15~)
【場所】
つくしこども園
【参加申込】
入園見学会(説明会)ご参加希望の方は、事前にお電話にてお申込みください。
TEL.025-387-2623
★【2号認定・3号認定】
令和6年度2号3号認定の方への
入園前見学会は令和5年10月を予定しています。
日程が決まり次第ホームページにてご案内致しますので
今しばらくお待ちください。
★【1号認定】
見学に際してお電話いただければ
日程を調整いたしますので
気軽にご連絡ください。
TEL 025-387-2623
☆毎月開催される「つくし広場」終了後は
園内開放をしています。
つくし広場
http://www.toyosaka-mizuhokai.or.jp/guide.html#hiroba
早くから園見学をされたい方は、
次回9月14日(木)午前10時からの
つくし広場へ是非ご参加ください。
10月は12日(木)午前10時になります。
ご参加いただく際は事前にお電話でのお申込みをお願いします。
子どもたちが
しっかりと根っこをはれるように、
土壌を作り、水をあげるのは、
親や地域の人なんだよ。
きれいな実や花は、土壌が大切だから
いい土壌を作ってあげたい。
その根が伸びて、身となり花となった時に
また地域に帰ってくるから。
子どもって、大人の世界から学んで、
子ども社会で成長していくんだね。🐞
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
子どもと親は共に育つもの。
子どもは親を映す鏡というよね。
だから、
親に認められたい、褒められたい一心で、
子どもの目線は親に向かうの。
それは時として、
重荷と感じることがあるかもしれない。
でも、自分のできる範囲で構わない。
子どもが体まるごとで
世界を感じようとしているように、
親としても精一杯、
正面から応えてあげたいって思うんだ。🐞
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
幼少期の子育ては大切であって、
その教えは百歳までも影響するという
昔から日本に伝わることわざ。
つまり幼少期こそ人生で一番重要な時期だということなの。
3歳まで?うちの子はもう遅い?どうすればいい?
と思っても大丈夫。
3歳までの子育てが全て、というわけではないし
必ずこうするべき、というものがあるわけでもないから。
答えは簡単なこと。
日々の生活の中に、あるんです…。
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
子どもの望むことを望むだけしてあげましょうと言うと、甘やかしすぎと思われるかもしれません。でも子どもは「抱っこして」「おんぶして」などよく言いますよね。乳児期や幼児期には、子どもが望むことを全部叶えたとしても過保護にはなりません。子どもは精神的に満たされると、周囲の人を信頼するようになっていきます。
保護に対して、あまり良くないのが過干渉。聞きなれない言葉ですが、皆さんも子どもに言っているかもしれません。「それは危ない」「汚いから」「触らないで」など、つい口にしてしまいそうな言葉。これが多いことが、実は過干渉。干渉を多く受けてきた子どもは、意思や好奇心を阻害されるという報告もあります。子どもは歩く好奇心!「ダメダメ」にならないようにすれば、やる気や自主性なども育ってくるはずです。
守破離の精神
わが子を、守られ育てられる他律の状態から、自らの手で人生を切り開いていける自律へと導くのが、家庭における教育の目的であるとも言えると思います。参考になるのが、茶華道や武道など日本伝統の諸道でいわれる「守破離(しゅはり)」という言葉です。
「守」とは、指導者の言動や価値観を習い覚え、教えを守って、基本の型となるものを身につけていく最初の段階です。
「破」とは、教えを守るだけではなく、それを破る試みをはじめます。基本を応用させながら、自分なりの工夫を繰り返すのです。
「離」とは、指導者のもとを離れて、自分自身で学び得たものを発展させ、独自の世界を作り出していくことです。子育てにも参考になる、大切な精神といえますね。
しっかり抱いて…
親に甘えて依存するという、母子の愛着形成の重要性。
下におろして、歩かせる…
愛着からの分離で、愛着が母性原理であるとすれば、分離は父性原理。
あたたかく守られた場所から出て、自分の力で歩いて行くためには、母性原理の愛着を断ち切る必要があると思います。