「あいさつ」は言葉のキャッチボール。
そこからコミュニケーションが
始まるよね。
まずは、
おうちの中で「あいさつ」してみようか。
あいさつを習慣にするポイントは
初めに自分から言ってみること。
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
「あいさつ」は言葉のキャッチボール。
そこからコミュニケーションが
始まるよね。
まずは、
おうちの中で「あいさつ」してみようか。
あいさつを習慣にするポイントは
初めに自分から言ってみること。
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
早寝、早起き、朝ごはんが
子どもにとっていい…
なんてことは百も承知だよ。なんて。
頭で分かっていても
毎日実行するのは
なかなか難しいことだよね。
最初は、できるところからでも大丈夫だから、
頑張ってみようよ。🐞
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
「身体能力」・・・運動を行うための肉体的能力。体の筋肉の能力について主に指す。
「心体能力」・・・心の基礎体力を示す造語。
勉強が苦手だから頭が悪いと思い込んでいませんか?先天的に頭がいい人はいないのです。
頭の働きは「心体能力(上説明参照)」で違ってくるといえるでしょう。どんな人でも、自分の個性と運命に必要な頭の働きを持って生まれてきています。
生まれ持っている「心体能力」を使いこなしているかによって、頭の働きが違ってくるのです。
自分の「心体能力」を信じて育てていけば、自分は頭が悪いと思ったり、自信がなかったりなどの苦しい思いをせすに済むかもしれません。
喜怒哀楽や好き嫌いなどの感情の中には、強い自分と弱い自分が心の中にいます。
弱い自分が顔を出しがちな人こそ、「心体能力」を付けておく必要があると思います。
それが、感情と感覚を育てる事です。それに伴って心の感じる力も強くなるはず。
「心体能力を鍛える=五感を育てる」
そうすることによって、心は鍛えられ、心は豊かになると思いませんか?
子どもが育つには、
いろんなステージがあるよね。
幼児教育・保育機関、小学校、
中学校、高等学校、大学など。
みんな、つながっていくといいな。
そうした先に、大人があるんじゃないかな。
そのステージに関わってきたみんなが、
その子の成長を応援してる。
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会
子どもは褒められるのが大好きだよね。
でも意外なことに
「〇○○が出来たから、えらいね!」って
条件付で褒められすぎた子って
自分がこれでいいんだ、
って自信が持てない子が多いんだって。
褒められないと落ち着かないみたい。
じゃあどうすればいいの?
子どもを伸ばすためには
「勇気づける」のがいいんだって。
「勇気づける」の中には、
もちろん「褒める」も入ってるけど、
時には「しかる」ことも入るんだ。
子どもをありのままで
受け止められる大人でいたいよね。
参考資料 HUG. 日本保育協会青年部 広報部会